会社情報

会社概要

社名

株式会社富士工芸社

代表者

代表取締役社長 森 昭弘

所在地

本社
〒231-0063 神奈川県横浜市中区花咲町3-100-12
TEL. 045-242-8257 FAX. 045-242-8269

東北営業所
〒989-2331 宮城県亘理郡亘理町吉田字中原55-523
TEL. 0223-34-7195 FAX. 0223-34-9707

資本金

1,000万円

設立

1967年6月

取引銀行

三井住友銀行 横浜支店、大光銀行 横浜支店、阿波銀行 横浜支店

沿革

2016年06月
準中型・普通車兼用立体障害物(ハンガー式)の製造販売開始
2015年10月
FK-45型の後継機種としてFK-47型の販売を開始
2010年5月
古物商許可を受ける
2009年7月
FK-41型の後継機種としてFK-45型の販売を開始
2009年3月
(株)ATR-Sensetechの代理店となり、運転技能自動評価システム「オブジェ」の販売を開始
2006年5月
新大型用立体障害物の製造販売開始
2006年2月
高度管理医療機器等販売業許可証を受ける
2005年10月
自動車教習用無線指導装置 FK-41型 無線指導装置の企画、販売を開始
1997年2月
シートベルトコンビンサーリアル体験システム(エアバック、映像、音響)開発
1994年4月
(株)ヤガミの代理店となり、応急救護機材の販売を開始
1993年6月
三菱プレシジョン(株)の代理店となり、DS-5000の販売を開始
1992年1月
シートベルトコンビンサー(ナトラス式)実用新案出願公告決定
1987年10月
タイヤチェンジャーシミュレーションシステム(ARF式)を開発。製造販売を開始
1983年4月
直方自動車学校(福岡県)の協力を得て、セミナー「行動分析による学習システム」第1回開催
1981年2月
教習コース、設計、監理を開始
1981年1月
シートベルトコンビンサー(ナトラス式)を開発。製造販売を開始
1980年6月
資本金を1,000万円に増資
1979年11月
横浜市中区花咲町に社屋を移転
1979年4月
立体障害物(ハンガータイプ)を開発。製造販売を開始
1977年10月
校舎、設計、施工を開始
1977年4月
森信昭、青森県公安委員会の法定講習において講師を務める。これより各県の法定講習について講師を開始
1971年5月
視聴覚教室、設計、監理を開始
1967年6月
「株式会社富士工芸社」法人設立。資本金300万円
1960年12月
道交法改正により、全国的に指定自動車教習所制度が実施されたため、営業範囲を拡大
1960年4月
業務拡張のため、横浜市中区住吉町へ社屋を移転
1959年2月
神奈川県の自動車教習所が条例の改定により県公安委員会の指定制となり、県指定自動車学校協会が発足。以来、協会の斡旋により自動車学校へ教材、教具、用品の納入を開始
1957年4月
横浜市神奈川区金港町において業務を開始。バッチ、タイピン、メダルなど表彰商品を取り扱う

本社周辺地図

〒231-0063 横浜市中区花咲町3-100-12
TEL.045-242-8257 FAX.045-242-8269

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